cafe ruuDho(カフェ・ルードー)

cafe ruuDho(カフェ・ルードー)
青森県弘前市にあるカフェ café ruuDho(カフェ・ルードー)

concept

コンセプト
cafe ruuDho(カフェ・ルードー)のコンセプト

集まる、広がる

「ruuDho」はサンスクリット語で「根づく」という意味です。
弘前の地にしっかりと根付き、皆様から愛されるカフェになるよう、願いを込めて名付けました。
カフェ ruuDhoに色々な「コト・モノ・ヒト」が集まり、
そこからまたつながりが広がる優しい空間になるようスタッフ一同努めてまいります。

安心できる食材で
手作りの美味しさを

カフェ・ルードー スコーン

カフェ・ルードーはすべて手作りで、添加物を一切使わず、できる限り青森県産やオーガニックにこだわった食材を主に仕入れております。また、料理にはひと手間かけることを心がけています。
パスタなどのお食事やスイーツ、豊富なメニューとビール・ワインなどのお酒も楽しめます。
ご注文後、摘んだ無農薬自家栽培ハーブで作るフレッシュハーブティーはイチオシの一品。

自家製のスパイスシロップ付きチャイ
季節野菜のオープンサンド

greetingごあいさつ

人と人が気軽に交流する
そんなスペースに

「ruuDho(ルードー)」とはサンスクリット語で「根づく」という意味です。サンスクリット語はインドの古語で仏教の伝播とともに日本にも伝わりました。普段よく耳にする日本語の言葉や単語も、ルーツを辿るとサンスクリット語に由来するものも実はたくさんあります。

多くの方々に愛され、憩いの場・心のよりどころとして息長くここ弘前に根付いていけますよう精進して参ります。
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

murai ryudaiオーナー 村井龍大

cafe ruuDho(カフェ 喫茶店 ルードー)ロゴマーク

仏教の開祖、釈迦が悟りを開いたと言われている菩提樹(インドボダイジュ)の木をモチーフにcafe ruuDho(カフェ・ルードー)に色々な「コト・モノ・ヒト」が集まってくる様子を表現しています。菩提樹には「聖なる木、空間を守る、清める」などという意味があります。

ruuDho(ルードー)の意味のように、弘前の地に根付き、人々が憩える優しい空間をイメージし、温かみのある手書きで描いたようなイラストを使用しています。


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